ドイツでのワーキングホリデー、どこでどんな生活を送るか、期待と不安でいっぱいですよね!特に「生活費ってどれくらいかかるの?」は、誰もが気になるポイント。今回は、ベルリンやミュンヘンといった大都市とは一味違う、ドイツ北東部のメクレンブルク=フォアポンメルン州(Mecklenburg-Vorpommern)での生活費について、Tabibito Worksの編集部が徹底解説します。
メクレンブルク=フォアポンメルン州ってどんなとこ?
「メクレンブルク=フォアポンメルン州」と聞いて、ピンとこない人も多いかもしれませんね。この州はドイツの北東部に位置し、バルト海に面した美しい海岸線や、多くの湖、手つかずの自然が魅力。ロストック(Rostock)やシュヴェリーン(Schwerin)といった都市があり、大都市に比べて物価が比較的安いのが特徴です。都会の喧騒から離れて、ゆったりとドイツの暮らしを体験したいワーホリさんにはぴったりの穴場かもしれません。
ワーホリ生活の要!家賃(Miete)事情
ワーホリ生活で一番大きな出費となるのが家賃(Miete)です。ベルリンやミュンヘンではルームシェア(WG – Wohngemeinschaft)でも月々400〜600ユーロが当たり前ですが、メクレンブルク=フォアポンメルン州ではもう少し抑えられる傾向にあります。
例えば、州内の主要都市であれば、シェアハウス(WG)の一室で月々250〜400ユーロ程度が目安になるでしょう。もちろん、都市の中心部か郊外か、部屋の広さや設備によって変動しますが、大都市に比べて選択肢が多く、比較的安価な物件を見つけやすいのは大きなメリットです。渡航前にしっかり情報収集して、予算に合った家を見つけるのがワーホリ成功の第一歩ですよ!
食費(Lebensmittel)と交通費(Öffentliche Verkehrsmittel)
食費は自炊で賢く節約!
食費は工夫次第で大きく節約できる項目です。ドイツには「Aldi(アルディ)」や「Lidl(リドル)」といったディスカウントスーパーがあり、新鮮な食料品(Lebensmittel)を安く手に入れることができます。これらのスーパーを上手に利用して自炊中心の生活を送れば、月々150〜250ユーロ程度に抑えることも可能です。外食(Auswärts essen)は日本よりも高めなので、たまのご褒美や友達との交流の場として活用するのがワーホリあるあるです。ランチタイムの「Mittagsmenü(ランチメニュー)」などを狙うと、お得に楽しめますよ。
交通費は月額パスがお得!
公共交通機関(Öffentliche Verkehrsmittel)は、バスや路面電車(Straßenbahn)が主な移動手段となります。学生割引が適用される場合もありますが、ワーホリビザでは対象外となることが多いので注意が必要です。もし毎日利用する予定があるなら、月額パス(Monatskarte)を購入する方が断然お得。都市によって料金は異なりますが、月々40〜70ユーロ程度が目安になるでしょう。自転車(Fahrrad)をレンタルしたり購入するのも、エコで健康的な節約術としておすすめです。
その他の費用と合計額の目安
通信費(携帯電話・インターネット)は月々20〜30ユーロ、医療保険(Krankenversicherung)は加入するプランによって異なりますが、月々100〜150ユーロ程度を見ておく必要があります。娯楽費や交際費、日用品費なども含めると、メクレンブルク=フォアポンメルン州でのワーホリ生活費は、月々700〜1000ユーロ(約11〜16万円)が目安となるでしょう(1ユーロ=160円換算)。これは大都市に比べるとかなり抑えられた金額です。
まとめ:穴場で賢くドイツワーホリを楽しもう!
メクレンブルク=フォアポンメルン州は、ドイツの豊かな自然と歴史的な街並みを満喫しながら、比較的リーズナブルにワーホリ生活を送れる魅力的な場所です。事前の情報収集としっかりとした予算計画、そして現地での賢い節約術を身につければ、きっと充実したワーホリ生活が待っていますよ!大都市とは違う、ディープなドイツ体験を求めているなら、ぜひこの州も候補に入れてみてくださいね。