ドイツでのワーホリ生活、期待でいっぱいですよね!でも、働き始めると「Tax IDって何?」と戸惑うかも。今回は、ドイツでの就労・生活に欠かせない「税金番号」について、ワーホリさんの目線で解説します!
ワーホリ必携!「Tax ID(税金識別番号)」をゲットしよう
ドイツで働く上で最初に必要なのが「Tax ID(タックス・アイディー)」。正式名称は「Steuer-Identifikationsnummer(シュトイアー・イデンティフィカツィオンスヌマー、税金識別番号)」です。日本でいうマイナンバーで、一生涯変わらない11桁の個人識別番号。給料や確定申告(Steuererklärung:シュトイアーエアクレールング)に必須です。 このTax IDは住民登録(Anmeldung:アンメルドゥング)後、自動的に自宅へ郵送されます。届くまでに2〜4週間かかることも。早めの住民登録で、賢くゲットしましょう。届いたら大切に保管を!
Tax IDと「Tax Number(税金番号)」、何が違うの?
「Tax ID」と似た「Tax Number(タックス・ナンバー)」(Steuernummer:シュトイアーヌマー、税金番号)があります。Tax IDは個人に一生涯付与されますが、Tax Numberは主に個人事業主(フリーランス)や自営業者が税務署(Finanzamt:フィナンツアムト)に申請・取得するもの。一般的なワーホリのアルバイトならTax IDでOK。混乱しがちですが、まずTax IDを。フリーランス予定者は別途確認を。
ほとんどのワーホリには関係ない「VAT Number(付加価値税番号)」
さらに「VAT Number(ブイエーティー・ナンバー)」(Umsatzsteuer-Identifikationsnummer:ウムザッツシュトイアー・イデンティフィカツィオンスヌマー、付加価値税識別番号)も耳にするかも。これは主に事業者(フリーランスや企業)が、EU圏内での消費税(付加価値税)取引を識別する番号です。 「これも必要!?」と焦るワーホリさんもいるかもしれませんが、ご安心を。普通のアルバイトなら、ほとんどの場合このVAT Numberは不要です。情報過多で不安になる前に、自分の働き方に合わせて必要なものだけ把握しましょう。
まとめ
ドイツワーホリ生活をスムーズに始めるには、まず「Tax ID(税金識別番号)」の取得が最重要!住民登録(Anmeldung)を済ませたら、郵送を待ちましょう。「Tax Number(税金番号)」や「VAT Number(付加価値税番号)」は、一般的なワーホリさんにはあまり関係ないことが多いので、まずはTax IDを確実に手に入れてください。これらは給料や社会保険の手続きなど、ドイツ生活を支える大切な基盤です。早めに準備して、安心してワーホリを楽しんでくださいね!