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10年ぶりの直通列車、運行再開!

2024年5月1日より、デンマークの首都コペンハーゲン、ドイツの首都ベルリン、そしてチェコ共和国の首都プラハを結ぶ直通列車が約10年ぶりに運行を再開しました。これにより、ドイツを拠点とする方々にとって、北欧および東欧への鉄道移動に新たな選択肢が加わります。

新路線の詳細と所要時間

この新路線は、コペンハーゲンを起点とし、ベルリンを経由してプラハまでを結びます。特に注目すべきは、コペンハーゲンとベルリン間が直通で約7時間、全区間(コペンハーゲン~プラハ)でも約11時間で移動可能となる点です。これまで乗り換えが必要だった区間が直通となり、移動の負担が軽減されることが期待されます。

在独邦人・旅行者への影響と活用ポイント

今回の直通列車運行再開は、ドイツに滞在する日本人にとって、周辺国へのアクセスを大きく改善するものです。

  • ワーホリ・短期旅行者: ベルリンを拠点に、コペンハーゲンやプラハへの週末旅行や短期滞在がより手軽になります。乗り換えの手間が省けるため、移動時間の有効活用が可能です。
  • 移住者・長期滞在者: ヨーロッパ内の移動手段として、航空機に代わる環境負荷の低い選択肢として考慮できます。特に、手荷物制限の少ない鉄道は、大きな荷物を持って移動する際に便利です。
  • 費用面: 早期予約割引(Sparpreisなど)を利用することで、航空券と比較して費用を抑えられる可能性があります。ドイツ鉄道(DB)やチェコ鉄道(ČD)のウェブサイトで最新の運賃情報を確認することをお勧めします。この新路線は、ヨーロッパ周遊を計画する際の一つの選択肢として、ぜひ検討してみてください。
TW編集部
TW編集部より

この直通列車は、ドイツを拠点に北欧・東欧への旅を考える方にとって、新たな選択肢となるでしょう。特に、乗り換えなしで移動できる利便性や、航空機と比較した環境負荷の低さは魅力です。旅程や予算に合わせて、賢く活用を検討してみてはいかがでしょうか。